そよかぜについて

ちいさな風が、まちを変える。

そよかぜは、山形県河北町を拠点に、菊地航平が営む屋号・ブランドです。

大学進学をきっかけに山形で地域活動に携わり、卒業後は河北町の地域おこし協力隊として、地域商社の立ち上げをミッションに地域の人たちとさまざまな仕事や事業づくりに取り組んできました。2025年の独立後も、このまちのちいさな挑戦に寄り添いながら、自分自身も地域の中で新しい挑戦を生み出すことを大切にしています。

宿を営むこと、地域の資源や可能性を商品や事業にすること、学生と地域をつなぐこと、まだ多く知られていない町に旅や滞在のきっかけをつくること。目の前にいる人や、地域にあるもの・可能性を起点に、ちいさな仕事や取り組みをひとつずつ形にしています。

一つひとつは、まちを大きく変えるものではないかもしれません。それでも、ちいさな動きが新しいつながりや次の仕事を生み、少しずつ地域の景色を変えていく。そんな「ちいさな風」を、地域の中から生み出していきます。

屋号の由来

「そよかぜ」という名前には、強い力で何かを変えるのではなく、暮らしの中をゆるやかに通り抜ける風のように、地域にちいさな変化やきっかけを生み出していきたい、という想いを込めています。地域の「やってみたい」に寄り添い、ちいさな挑戦をひとつずつ形にしていく。その積み重ねが人と人をつなぎ、また次の動きを生んでいく。そんな存在でありたいと考え、「そよかぜ」と名付けました。

代表メッセージ

私が山形へ来たのは、18歳で山形大学に進学したときでした。それまで縁もゆかりもなかったこの土地で、地域の人たちと出会い、共に活動する中で、いつしか山形は自分にとって、とても大切な場所になりました。

何者でもなかった私に、居場所と役割をくれた山形へ恩返しがしたい。地域には、まだ知られていない魅力や、形になっていない面白い仕事、そして「この地域が好き」という人たちの想いがあふれています。

だからこそ、これからもこの場所で挑戦を続けていきたいと思っています。そして、自分だけが何かを成し遂げるのではなく、これから地域で挑戦しようとする人の「やってみたい」に寄り添い、一緒に形にしていきたい。

「若いから」「お金や経験がないから」「地方だから」。そんな理由で、可能性を諦めなくてもいい。私自身も、まだまだ挑戦の途中です。大好きな山形で、ちいさな挑戦を重ねながら、次の誰かが一歩を踏み出せるような風をつくっていきたいと思います。

そよかぜ 代表
菊地 航平

概要

屋号そよかぜ
代表菊地 航平
所在地山形県西村山郡河北町谷地丙51番地
開業2025年7月24日
電話番号090-4479-7927
E-mailsoyokaze.yamagata@gmail.com
事業内容
  • 地域プロジェクトの企画・推進
  • 宿泊施設・地域ツアーの企画・運営
  • 地域資源を活用した商品・事業づくり
  • 学生・学校と地域の連携支援
  • 講演・地域活動支援

あゆみ

2017年|山形大学・チーム道草
宮城県名取市から山形大学へ進学。地域連携型サークル「チーム道草」に加入し、6代目代表を務める。学生の「やってみたい」と地域の「やってほしい」をつなぐ活動・企画創出に取り組む。
2021年|河北町地域おこし協力隊・株式会社かほくらし社
大学卒業後、河北町へ移住。地域おこし協力隊として地域商社「かほくらし社」の立ち上げに携わり、商品開発や観光、産学官連携、地域事業などに取り組む。
2025年7月24日|「そよかぜ」開業
地域おこし協力隊を卒業し、個人事業「そよかぜ」として独立。河北町を拠点に、地域事業やプロジェクトの企画・推進・伴走に取り組む。
2025年|「民泊やまねこ」開業
かつて地域の憩いの場だった「旧やま商店」を再生し、自主事業として小さな宿「民泊やまねこ」を始める。

メンバー

代表

菊地 航平

1999年、宮城県名取市生まれ。山形大学「チーム道草」、地域商社「かほくらし社」で経験を積み、2025年に独立。河北町を拠点に、地域事業やプロジェクトの企画・推進・伴走に取り組む。

民泊やまねこ 猫スタッフ

奥山 ちー

旧やま商店(奥山邸)の頃から、この家を見守り続けてきたおばあちゃん三毛猫。現在は「民泊やまねこ」の猫スタッフとして、旅人のみなさんをゆるりとお迎えする。

ご相談・ご依頼は、お問い合わせフォームより随時受け付けています。